森保JAPANの試合を全試合採点中!!

レアル3連覇 CL決勝から見る日本サッカーへのヒントは?

リヴァプール対レアル・マドリード勝つのは果たして

激動の経験を糧にリヴァプールは立ち上がる

リヴァプールはマンチェスターCを破って以降調子を上げてきたチームでありサラー、マネの2人をフィルミーノやMF陣でサポートする形を作り上げた。

両サイドバックの攻撃参加は強力であり爆発的な攻撃力を誇っている。

ただファンダイクが入ったもののディフェンスには課題を抱えている印象でありローマ戦でもセカンドレグではヒヤヒヤさせられている。

前評判は対戦カードに恵まれたといったところなのだろうか。

3連覇しか道は無い王者レアル・マドリード

レアル・マドリードは前人未到の3連覇へ順風満帆といったチーム態勢を整える事が出来てはいないと言うのが本音であった。

クリスティアーノ・ロナウドはゴールマシーンではあるもののプロセスの段階で効果的はプレーをする事はなくドリブルで打開出来ないが為に自己中心的だと感じられるプレーが多く見受けられる選手になってしまった。

相棒役のベンゼマも調子が上がっていないのは明白で攻撃陣はMF陣の創造性に頼るしかない状況。

ディフェンス面でも両サイドバックの上がりから数的不利になる場面がありいつ失点してもおかしくないと言う状況にセルヒオ・ラモスとケイラー・ナバスが鍵をかけていると言わざる終えない。

しかしながらチームの格が違うレアルはCL決勝トーナメントでフランス王者イタリア王者ドイツ王者を一掃しており大本命と言わざるを得ないだろう。

レアル3連覇!! スターこそレアルの真骨頂

結果は1-3でレアル・マドリードが優勝した。

私の考えではベイルをスタメンにしてスペースを活かしたカウンターから高速クロスをガンガン入れてもらいロナウド、ベンゼマが仕留める形を創造していた為、イスコのスタメンには抵抗があったが結果的にはジダン監督が望んだ通りの展開になったという事だろうか。

前半はリヴァプールが前線からのプレスを効果的に使いレアルの選手はいとも簡単にボールを奪われていた、イスコが下がりながらボールを要求しているシーンが多くベンゼマ、ロナウドが孤立しているシーンが多くあった。

モドリッチは守備での貢献が高いが前線へ顔を出す事は出来ない。トニ・クロースが一番前線に顔を出そうとしていたが前半はリヴァプール選手のプレッシャーからかいつもの巧みなパスが出ず、ミスも見受けられた。

しかし前半途中でゲームが別の試合となった。

f:id:sasitan:20180602094523j:plain

サラーが負傷退場したのだ。最強の矛を失ったリヴァプールはマネを中心に攻めるしかなくなったがチームに動揺があったのは言うまでもないだろう。

これがレアルの真骨頂と言わんばかりにレアル選手は落ち着きを取り戻しリヴァプールのプレスをあざ笑うかのように交わしていく。後半に入ってもレアルのペースで試合が進みベイル投入にてゲームセットだ。

スーパーゴールを2つ叩き込んだ。1点目は完璧と言って良いだろう。相手DFにあたりコースが変わったボールにとっさにオーバーヘッドで反応した。考える前に体が反応したと言わんばかりのゴール。

やはりスーパーゴールは相手も強くなければいけない。ベイル自身が自分のプレーレベルを豪語しているようだった。

2点目はキーパーのミスの様にも言われるが、プレッシャーが無いことや意表を突いたシュートであった事は間違いなく違いを作った事は明白であった。

リヴァプールはセットプレーから1点を返すのが精一杯であり後半は良い様に時間を使われた印象。サラーがいたならばどうなっていたのだろうか。これもサッカーの側面ではあるが少し残念な思いがあるのは確かだろう。

レアル・マドリードは3連覇を成し遂げ伝説のチームへf:id:sasitan:20180602093945j:plain

メンバーをほとんど入れ替えていない選手人は3年間の間、レアルが世界一である事を証明した。他に2連覇を成し遂げたチームがない状況での3連覇達成は王者が伝説のチームである証明であると言わざるを得ないだろう。

舵はきった!来シーズンはプレミア再建の船出へ

もう一つはプレミアリーグの復権がすぐ近くにあるかもしれない。

リヴァプールはもちろん更に補強をしてくるだろう。マンチェスターの2チームもより強固になって上を目指してくるだろう。 W杯で覚醒する選手や評価を高める選手がビッククラブに移籍するであろう来シーズンはより楽しみな戦いを期待したい。

日本が世界と戦うためには ヒントは絶対に負けられない

最後になるが日本が世界と戦う為のヒントは恐れる事なくでは無いだろうか中盤で繋ぐ事に関して日本が劣っていると思った事はなくディフェンスを高いラインから設定して前半のリヴァプールを模範とすれば良い。ただ90分は出来ない為、引いてラインをコンパクトにする必要があるが日本は弱点としているように思へるため最後に身体をはれる選手の台頭が必要不可欠では無いだろうか。

W杯頑張れ日本!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です