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スペイン対ポルトガル結果 無敵艦隊対現欧州王者を徹底評価

頂上決戦 スペイン対ポルトガル

ロシアワールドカップグループリーグにおいても屈指の好カードでありグループBの行方を左右するゲームと言っても過言ではないだろう。

もし今大会決勝でこのカードが実現してもおかしくないと言えるサッカー好きならだれもが興奮するカードでしょう。

では試合を振り返っていきます。

スターティングオーダー

スペイン

1.ダビド・デヘア(マンチェスターU)

4.ナチョ・フェルナンデス(レアル・マドリード)

15.セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)

3.ジェラール・ピケ(バルセロナ)

18.ジョルディ・アルバ(バルセロナ)

5.セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ)

22.イスコ(レアル・マドリード)

21.ダビド・シルバ(マンチェスターC)

8.コケ(アトレティコ・マドリード)

6.アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)

19.ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード)

ポルトガル

1.ルイ・パトリシオ(スポルティング・リスボン)

3.ぺぺ(ベシクタシュ)

6.ジョゼ・フォンテ(大連一方)

5.ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント)

21.セドリック・ソアレス(サウサンプトン)

8.ジョアン・モウティーニョ(モナコ)

14.ウィリアム・カルバーニョ(スポルティング・リスボン)

11.ベルナルド・シウバ(マンチェスターC)

16.ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング・リスボン)

17.ゴンサロ・ゲデス(バレンシア)

7.クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)

空気にのまれるスペイン

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試合が動いたのが3分。スペインのキックオフから試合が始まりロングボールを供給したもののセカンドボールをポルトガルに奪われ、ラファエル・ゲレイロが果敢な上がりで攻撃に厚みを持たせる。

試合がポルトガルボールで落ち着いた3分にクリスティアーノ・ロナウドの突破からたまらずナチョが倒してしまう。

「え????」PK

うーん難しい判定ではあるものの足はかかっていた。

この試合もう一回PKあるんじゃないのかな?

PKはクリスティアーノ・ロナウドが確実に決めてあっさり先制。

チャンスとピンチの繰り返し

試合はもちろんスペインがボールポゼッションを高めているものの、開始15分はポルトガルの選手のプレッシャーからうまくボールをつなげなくいた。

スペインはチャンスはあるもののポルトガルのカウンター狙いが上手く機能しており、

セルヒオ・ラモスが幾度となく体を張って止めていた。

しかし停滞ムードを切り開いたのは1トップに入っているジエゴ・コスタだった。

ロングボールをペペとの競り合いから一人で収め周りのサポートが 全くない状態でゴールを切り開いたのだ。

「いやいやチャンスでもなんでもないやーん笑」

ワールドクラスの一言である。

完全に息を吹き返したスペインはフィールドプレイヤー全員が相手陣内へ入り攻勢をかけていく。

イスコのポスト直撃シュートやシルバ、イニエスタにもチャンスが訪れたがゴールを割るには至らなかった。

この硬直状態を打ち破ったのはまたしてもこの男だった。

ポルトガルの背番号7番は相手ゴールキーパー手前でバウンドするようなシュートを放ちゴールを射止めた。

デヘアのミスも絡んではいるがシュートは打たないと入らないことを教えられた。

セットプレーは最強の矛になる!勢いそのままに逆転

後半に入り落ち着いた試合展開となったが、イニエスタが奪ったセットプレーから同点とする。シルバから一番大外を回ったセルヒオ・ブスケツが折り返しジエゴ・コスタが押し込んだ。

身長がある選手が多くいるスペインにおいても簡単にあげるのではなく一度折り返す工夫をしている。セットプレーは工夫によってどんなチームも得点チャンスになる。

同点ゴールの勢いそのままにスペインは攻勢をかけていく。

イスコやダビド・シルバを中心にサイドバックが厚みを加えるポゼッションは常にポルトガルの脅威となっておりペナルティーエリア付近でのバール回しが続いていく。

左サイドの崩しをおこなっていたこぼれ球が不運にもナチョ・フィルナンデスの前に転がる。

「あっ」

抑えの利いたシュートが両ポストにあたりゴールに吸い込まれた。

ルイ・パトリシオはノーチャンス・・・

ロシアワールドカップのベストゴールもうでてもうたーーーー!

試合の終わらせ方に課題を残す

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2-3と逆転したスペインはボールポゼッションを得意としており相手をいなすことで完全にポルトガルは攻めることが出来なくなった。

後半35分ぐらいからはポルトガル代表のイライラが伝わってきており、私にはもうゲームは終わっているかに思えた。

だがしかし

主役はポルトガル代表にいた。

後半41分、縦パスからクリスティアーノ・ロナウドが倒れフリーキック獲得。

スピードボールでふっとばすのかな?壁にあてるのかな?

「えーーーーーー!!!!」

なんてこったい

ロシアワールドカップのベストゴールまた出たーー!

やわらかい踏込から縦回転の落とすボールでセルヒオ・ブスケツの上を超えていった。

デヘアが可哀そうだ。

ブスケツが遅れながらも頭で当てにいってるのが凄くプロ!!絶賛!!

試合はそのまま終了し3-3の引き分け。

両チーム充実した試合 今後の展望は

スペイン

優勝候補ではあるものの監督の電撃解任等の問題も抱えているスペイン。

攻撃の独創性は世界一と言っても過言ではなく一番多く得点パターンを持っていることを証明した試合。

守備のところで一定の修正は必要ではあるものの決勝トーナメント進出は間違いなし。

スペイン

この試合の実質的勝者であり、現欧州王者は意地を見せた。

やはりクリスティアーノ・ロナウド頼みと言われているものの、周りの選手のレベルも高くカウンターは世界でもトップレベル。

一発勝負の決勝トーナメントではどんなチームにも脅威となれることを証明した。

すごく興奮した試合でした。

びっくりするゴールや華麗なプレー

これこそワールドカップだぁぁぁーーー!!

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