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VARって何?サッカーロシアW杯で導入された新システムの全容を徹底解説

どーも!さしたん(@football_sasi)です。

ロシアワールドカップを観戦していてある変化にお気付きだろうか?

これまでの大会では導入されなかった新たな競技ルールが加わっているのだー!

 

それはVAR(Video Assistant Referee)だ!!!!

 

なにそれ??

Goal line Technolojyの親戚??

 

PTAだかPPAPだかなんだか知らないけどややこしいよ!!って思ったそこの貴方は最後まで読んでみて下さい。

VARシステムとは何? サッカーの試合に与える影響は?

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すでにFIFAの主要大会やドイツブンデスリーガ、イタリアセリエA等で導入済の今回のシステムVAR。

 

VARとは映像を活用し主審の判定を支援し誤審を防ぐシステムの事であり、主審も試合中に試合映像を確認し判定が本当に正しいものなのか確認しに行きます。

こちらの映像はスタジアムにも流れ観客も一緒に確認することが出来ます

 

あれ?試合映像見てる時点で確信がないのモロバレじゃない??笑

 

いや念入りな確認を行なっているだけです。

 

そしてここが肝心!!

このVARシステムは判定を決定するシステムではありません

あくまで主審を補完するシステムであり決定は主審が下します

 

例えばペナルティーエリア内でDFの手がボールに当たっているのが映像で確認できたとしても、審判が故意ではないと判定すればハンドにならないということです!

つまり判定を決定するのはあくまで審判ということ!!

VAR導入の理由って何?

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導入へ踏み切った理由は大きく2つ。

・誰が見ても明らかで、疑う余地のないエラーを避けるため。そして、審判が見えない位置で起きた暴力的行為といった深刻な事象を確認するためのもの

・目的は新聞の見出しを飾ってしまうような状況になることを防ぐことだ

誰が見ても明らかで、疑う余地のないエラーを避けるため。そして、審判が見えない位置で起きた暴力的行為といった深刻な事象を確認するためのもの

 

・目的は新聞の見出しを飾ってしまうような状況になることを防ぐことだ

 

そこで注目したいのはワールドカップで初めてVARにて判定が覆ったフランス対オーストリア戦だ。

 

グリーズマンに対してオーストラリアDFのジョシュア・リズドンがスライディングタックルを行った場面において当初試合は流れた・・・

しかしフランスの抗議から審判が映像にてプレーを確認し、PKの判定を下した。

 

オーストラリアのファン・マルバイク監督はこの判定に対して『ベンチから見ていてペナルティだとは思わなかった』とコメント。

オーストラリアGKのライアンも『テクノロジーに負けた』と不満を露わにしている。

 

果たして正しい判定だったのか・・・

映像を見れば見るほど私はPKでは無いように感じたが・・・

 

定かである事は微妙な判定であるという事です。

 

疑う余地のないエラーを避けられたのだろうか?

新聞の見出しはもちろん【テクノロジーに負けた】だ。

 

あくまで誤審をゼロにするシステムではなく、誤審を限りなくゼロにするシステムであることを理解しなければいけない。

世間の承認にはまだ時間が必要という事だ。

 

結局VARが対象となるプレーって?

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対象プレー

・ゴールに直接関係するもの

ゴールに関係するものとはオフサイドやファウルの事。

・ペナルティーキックに関するプレー

・レッドカードの対象プレー

・選手の誤認

基本的にはペナルティエリア内での密集地帯が対象となる。

PK判定など試合に与える影響が大きいシーンについて映像を見て誤審を減らしていこうというものだ。

 

VARシステムのメリット

・誤審が減る。

・抑制になる。

審判が見てないところで色々起こるのがサッカーであるが抑止力になる。

ワールドカップではディフェンダーが手を後ろに組んでディフェンスしているシーンが多く見受けられるのでは無いだろうか?

 

賛成派意見

FIFA会長 ジャンニ・インファンティーノ

このシステムは審判を助ける上で、最良のものになるだろう。

VARは、サッカーの未来であると考えている。

 

VARシステムのデメリット

・試合の流れがとまる。

 

批判的なレジェンドOBの大半がいうのが試合の流れ。

サッカーは野球じゃないというものだ。

確かに時間は止まらないし、改善が必要であるとは思う。

 

反対派意見

元UEFA会長 ミシェル・プラティニ

「ビデオ判定を導入すれば、判定の度に試合を止められることになる。ビッグゲームばかりが話題になるが、それ以外ならどうなるだろう?例えば、フェロー諸島とアンドラの試合に、20台のカメラを配置することはできるだろうか。」

 

アントワーズ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)

「VARは待たされることが短所だね。僕がゴールを決めた時に、暫くしてノーゴールになってしまった。

時代の流れだって事は分かっているけど、実に残念なことだ。サッカーの楽しさが消えつつあるんじゃないかな。」

なんだかんだ言って俺はVARは反対派だーーー!

私は反対派です。笑

反対でも無いんですけど誤審もサッカーの醍醐味じゃね?とは思います。

 

90分間の中で審判もバランスをとりながら笛を吹いている。PKが両チームに与えられる試合はとても多いし、どちらが甘い判定であるケースも多いと思う。

 

スタジアムの雰囲気やチームマネジメントで審判をも巻き込んで勝つのが最高のチーム。

 

「ペップバルサはファアルが多い。」

私の友達のレアルサポーターが愚痴を言っていた。

もちろんファアルを貰うようなプレースタイルではあったが果たしてそれだけの事か?

という事。

 

スタジアムの全てを支配したものが勝者となれるのがサッカーなはず。

 

私が一番大好きなエピソードはアジアカップでGKの川島選手が相手選手を倒してしまったプレーでその選手はオフサイドであったため本当であればPK判定とはならないが、PKが与えられた。

これに対して怒りを露わにする選手は多くいるだろうが

長谷部選手は「次は日本よりのジャッジで頼むよ」と微笑んでみせた。

 

なんてクレバーなんだ…

私だったら肘打ちをお見舞いしてやってたよ笑

 

これが影響を与えていたのかは定かではないが6分後に日本にもPKが与えられている。

 

私以外にも大誤審をツマミに盛り上がる方は多くいるのでは無いだろうか?

 

選手のためにも公平である事は大切な事で尊重されるできもの。

もっと上手い仕組み作りを考えるべきかも知れないが・・・

 

Jリーグでも本格導入に向けてテストも開始しており2019年に導入見込みとなってます。

VARシステムが当たり前になる日が直ぐそこまで来ている。

それでも激しくプレスに行く!俺たちは戦士だ

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